葉酸は耐熱性が低い?効果を引き出すには!

 

「葉酸が入っている食品をどんどん食べればそれだけでOK!」と考えていると、あまり葉酸を摂取できなくなってしまう恐れがあります。

なぜなら、調理方法によっては葉酸が溶けたり壊れたりする可能性があるからです。

葉酸はビタミンの仲間であり「水に溶けやすい」という性質があるので要注意。

ただ、野菜の場合は煮たほうが小さくなるので、結果的に多く食べる事が可能になるという利点があります。

ですから生野菜が苦手な方は、煮て食べることをおすすめします。

ですが、とにかく葉酸の耐熱性が低いのは確かですので、煮過ぎないようにしましょう。

もちろん生野菜サラダでも抵抗がないというのであれば、調理も楽ですしそのほうが良いかもしれません。

葉酸が豊富に含まれているホウレンソウやアスパラガスのサラダなどを特に推奨します。

ただ、ドレッシングをかけすぎるとカロリー過多になるかもしれないので気を付けてくださいね。

フルーツの中ではイチゴやライチ等に葉酸がたくさん含まれていますが、こちらもそのまま味わうのが良いでしょう。

熱を加えてジャムなどにしてしまうと、葉酸が壊れてしまいますからね。

それから、太陽の光も葉酸の大敵なので気を付けましょう!

まあ、こちらに関しては「野菜やフルーツを購入したら、即座に冷蔵庫に入れる」という当然のことをすればOKなので、あまり問題ないとは思いますが…。

 

ビタミンB12と併せて摂りましょう

「単独では吸収性が低い」もしくは「単独ではあまり作用しない」という性質の栄養素が少なくありません。

葉酸に関しても、葉酸オンリーは吸収性が低いので気を付けなくてはなりません。

ですから「ビタミンB12」と葉酸を併せて摂取するのがおすすめです!

葉酸には赤血球を合成する働きなどがありますが、ビタミンB12がそれを補助してくれると考えてください。

では、どのような食材にビタミンB12がたくさん入っているのでしょうか。

まずは、有名な鶏レバーです。

鶏レバーにはそもそも葉酸が豊富に入っていますが、そこにビタミンB12も含有されていますので、かなり効率が良いと言えるでしょう!

さらに、ビタミンB12は貝類(ハマグリ、あさり、赤貝、しじみなど)にも豊富に入っています。

お味噌汁やお吸い物の具にすれば、汁も全て飲むでしょうから栄養を逃すことがありません。

それから、魚類(イワシ、イカ、サンマなど)にもビタミンB12はたくさん入っています。

魚類の缶詰からももちろんビタミンB12が豊富に含有されていますので、「魚は調理が面倒だからなぁ……」という人にもおすすめです♪

おすすめの記事